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感想

人々は希望を無くた町で、死こそが人生という苦痛から抜け出す方法と謳い、自殺用品専門店を代々経営する一家が舞台。

そこにある日男の子のアランが生まれる。

アランは唯一自殺に疑問を抱き、暗い家族を変えようと奮闘する。

というコメディーミュージカル風の作品。


まず、基本吹替えで映画を見る自分にとっては吹替えが無いところが残念だった。。。
どうも字幕に目が行きがちで映像に集中できない。

内容としては

設定はとても関心がある。

映像はなんていうのかな~ヌルヌル動くCG系じゃなくて、切り絵を重ねたような感じでした。
特徴がある映像だが、意外と悪くなかった。

途中、お父さんがアランの影響で、自殺用品を売り、間接的に人を殺していることに悩み倒れる。

その後すぐにアランが大音量の音楽で店ごと揺らし店を半壊させるのだが、
なぜかそのドサクサに紛れ、お客と娘が恋に落ち、人生の希望を見つけ、プロポーズするという急速発展w
それを見た母とアラン、兄は笑う。

最後には父もアランに同感するようになり、自殺用品店からクレープ屋に変わる。
くくりとして「愛こそ人生の楽しみだ。何があるかは生きてみなけりゃ分からない。」みたいな感じだった。

エンドロールでは、テロップを人に模して、自殺シーン?を再現したり、ストーリー上に登場したアイテムを散らばしたりと手の込んでいた。


総評として、設定や絵は好きだが、ミュージカル風というのと字幕のみなのが、マイナス点で”普通”としとく。

今度、『ようこそ、自殺用品専門店へ』という原作も読んでみようかと思う。