確認フォーム

感想

本書は、全体を通して「まとめる力」と伝えるための「ひな形」を作ることが重要とし、それぞれの鍛え方と作り方を説いている。

第二章三章が私は好みでした。
以下の部分には感銘を受け実際に意識して取り組んでいます。

"感情的になってしまうと理論がメチャクチャになるし「まとめる力」もなくなります。まとめようと思ったら感情的な部分を意識して排除することが大事です。"

”的確な質問をしてくれた記者ほど…言いたかったことを過不足なくまとめめてくれた。…質問を引き出すベースとなるのが相手の話の要点をメモする作業でした。…メモを読み返すことで完全に再現することができます。”

"ノートの1/3右端に「キュー」を書き、下には「サマリー」を作る。"

"その日1日の気がかりな出来事を記録する習慣をつける。…短いコメント風に書けばいいのです。毎日出なくても構いません。とにかくトラブルが発生したり口論が食い違ったり、放っておくと何か問題が起きそうなことを、描いてみることで整理してください。すると、まず順を追ってその出来事を記述するようになります。どこに問題点があったのか、その段階でわかります。"